【ピンクリボン】乳がん検診まとめ

ピンクリボン

YOUまつさかでは毎月、ピンクリボンのミニコーナーと、10月号で拡大版を掲載してきましたが、

昨年(2015年)の10月号では北斗晶さんの乳がんのニュースが出たタイミングでもあり、大きく注目していただきました。

北斗さんは40代後半。定期的に乳がん検診を受診した方が良いとされる世代の方なので、啓発活動にもつながり、

その後、受診予約がいっぱいになったそうです。

そして、先日明らかになった小林真央さん。30代前半と若く、検診クーポンは届かない世代です。

 

「乳がん」の知識を深めるため、これまでYOUに掲載してきたピンクリボン記事の一部をアップしておきます。


 

がん検診・歯周病検診等受診券を使って、検診を受けましょう

 「平成28年度の松阪市がん検診・歯周病検診等受診券」が6月末から発送となり、間もなく皆さんの手元に届きます。これは、職場などで検診を受ける機会がない人を対象に行われます。その検診では、乳がん検診・子宮頸がん検診も対象になっています。

 乳がん検診は40歳以上で昨年度マンモグラフィ検診を受診していない女性子宮頸がん検診は20歳以上で昨年度受診していない女性が本年度の対象となり、自己負担金が少なく受診することができます。

 また、国の施策で、1995(平成7)年4月2日~96(同8)年4月1日生まれの20歳の人は子宮頸がん検診が無料で受診できるクーポンが、75(昭和50)年4月2日~76(同51)年4月1日生まれの40歳の人は乳がん検診(マンモグラフィ)が無料で検診できるクーポンが発行されます。

 

松阪肉などが当たる「誘って誘って受けようキャンペーン」今年も開催

 松阪市では、子宮頸がん検診・乳がん検診の受診率アップを目指し、「誘って誘って受けようキャンペーン」を開催。自身の検診に加え、家族・友人・知人を誘うことで、大事な人へ検診を促すことができます。いつかは受けなければいけないな…と思いながらも先延ばしにしていませんか?

 松阪市から発行された受診券をもって、実施医療機関で検診すると、キャンペーンはがきを受け取ることができ、誘って受診した友人等と連名で応募すると、松阪肉や松阪木綿グッズなどが抽選で当たります。

 この機会に身近な人を誘って検診に行きましょう。

 

2016年7月号掲載


乳がんに関する基礎知識を付けよう。

以前、済生会松阪総合病院の乳腺外来にいらっしゃった医師の李由紀先生に連載していただいていたものを抜粋したものです。

 

検診は何歳からどれくらいの間隔で受けるべき?

―40歳になると市から無料のマンモグラフィクーポン券がもらえる人もいるので、ここから始めても構いませんが、35歳くらいから、1年に1度、エコーから始めるのが無難です。

 また、毎年受けていただきたいので、あまり遠くない同じ機関で受けるのもコツです。過去のデータと比較してもらえますからね。

 

しこりについて詳しく知りたい

―しこりとは、硬くてグリグリしたものです。しこり=がんではありません。生理前は乳腺が張りますのでどこもかしこもグリグリする方もいます。でも、しこりでなければ、生理後に柔らかくなります。

 乳房は弾力も厚みもあって、ムニャムニャ動くので、1センチ以下のしこりを触診で見つけるのは難しいです。でも、きちんと触れば、2センチのしこりは見つけることは難しくありません。触らなければ自分の乳房の中に3センチのしこりがあっても気がつきません。

 

日常でできることは?

―自己触診は体を洗いながら行い、入浴後には好きなアロマオイルやバストアップジェルなどを塗るついでに、血混じりの黒っぽい乳頭分泌がないか、乳頭をつまんで確認。

 鏡の前で乳房におかしなくぼみができていないか両腕をあげてポーズを決めたら、ぐるりと回ってお腹や背中に余分な脂肪が増えていないかをチェックしましょう。

 

ピンクリボンでQからの抜粋 2016年2月号掲載


 

 

検診で要検査になり、良性のしこりの経過を見ることに。良性から悪性に変わることはあるの?

―良性のしこり、実はかなりの方が持っています。触っても自分ではわからないことが多いです。腫瘤が柔らかい上に、柔らかい乳腺がかぶさっています。エコーを当てれば本当のしこりかどうかわかります。エコーは体に害がありませんので、何度当てても心配ありません。また、良性のしこりが悪性に変わることはありません。

 

妊娠中にしこりがあることに気付きました。病院を受診しても検査や治療はできるのですか?

―妊娠中は体が大きく変化します。エコー検査は妊娠中のどの時期でも受けられます。もし、検査でがんが判明したら、妊娠中でも安全に受けられる治療はあります。自分一人で悩んで待つ必要などありません。

 

良性のしこりはどんなもの?

―しこりがクリっとして、表面が滑らかである時、これは中身が水分で心配いらない結果であることが多いです。中の水分が体に吸収されれば、小さくなって柔らかくなります。

 皮膚のすぐ下にあり、豆粒のようなもの。これは乳腺の中ではなく、皮膚の下にできたもので、バイ菌でも入らない限り治療の対象にはなりません。大きさが変化したり、赤くなって痛くならない限り様子を見ても良いと思われます。

 

予防はできないのですか?

―乳がんに限らず、病気には複数の原因が絡み合って存在し、予防できることと、できないことがあります。乳がん予防で今できることは、閉経後に太らないように気をつけること。地味ですが、健康的な食事や運動週間というのはやはり基本ですね。

 

ピンクリボンでQからの抜粋 2015年12月号掲載

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YOUまつさか編集人員1号。 レゴ部長。 SPEC→非まつさか人。

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